しっかり活用!後悔エネルギーの巻【第4回】

| カテゴリ/ 2003年のコラム


「人生は後悔の連続である」。
学生時代に口うるさい優等生が
さんざん言っていた言葉です。

あのころは「何言ってんだ?」って
思ってたっけ。



 先日、ある後輩が
「先月で仕事、辞めたっス!でも、
今から思えば辞めなきゃよかったなー」と、
モンチョに言ってきました。

4月に新社会人としてデビューした若者たち。
でも、彼らを待っているのはストレスです。
新しい環境に適応するために必要な精神的緊張、
「こんなはずじゃ、なかった…」という理想と現実のギャップ。
これらのストレスが「スランプ状態」を生みます。
いわゆる「THE・五月病」。

そのために5月で会社を辞めちゃうこともあります。
新社会人のみならず、また5月にかかわらず、
だれもが一度は陥りがちなこの心の病気。
これには往々にして後悔が付きまとったりします。

ところで、何を隠そうモンチョも
「五月病」出身者なわけで…(^^;

今年で社会人5年目のモンチョですが、
デビューはそりゃもうヒドかった。

入社初日に
「すいません!腹痛いので帰ります!!」の一言で帰宅。
一度はプーになる道を選んだのだから。
しかし、そのお陰(?)もあってか、
今では自分の好きな仕事ができているわけで・・・。
「人生って、どう転ぶか分かんねーもんだなー」と、
痛感する毎日です。

文字通り「後で悔やむ」と書く「後悔」。

だれだって良いイメージを持ってない言葉だと思います。
しかし、「後悔」はその考え方さえ変えれば
なんとも素敵な言葉に変身するのです。

「悔しがる」というのは、かなりエネルギッシュな感情です。
そのパワーを活用しない手はないでしょう。

まず「今日の後悔だって、無駄じゃないだろう!」と
勝手な解釈で心を楽にすることが大切です。

ある映画俳優が「人生は後ろには進まない」と
言っていました。目ウロ(目からうろこが落ちるの略)です(T_T)。

人生はそうやって過ぎていくわけですから、
何事にもポジティブでいたいっスね。

そして、次のステップに向かって前向きな一歩を踏み出すために、
「後悔」から発生するエネルギーを利用していく。
「悔しさをバネに・・・」なんて聞き飽きたセリフですが、
これってモンチョの言いたいことを集約しています。

「後悔」は「次への準備期間が始まる」とイコールなわけです。

とにもかくにも、モンチョは資源再利用の如く、
「後悔パワー」を有効に活用しようと思っている毎日です。
後悔したら次のステップへ、そこで後悔したらまた次へ…というわけです。

しかし、毎度ながらパチンコで負けたときの後悔ってのは、
何であんなにこたえるのでしょうか…(苦笑)。







コメント(1)

いやー。暖かくなってきましたね~。
4月も下旬だけあってなかなか憂鬱でしたが、
ペンは進む!進む!最近コラムに目覚めてしまったのか!?と、
思うくらい好調な書き出しでしたわ(^^

しかし、5月病なんてもう何十回なったことか・・・
8月病、11月病といえるくらい憂鬱は
年中付きまとってくる訳で。。。

でも、考え方1つで変わるんですわ。
前にも人から聞いたっけ?

「人生考え方次第だ」と、言われるけど、
どうしても実行できない時に気がついたのは、
「冷静じゃねーなー自分」ということ。

冷静であるならば、考え方だって
コントロールできると思うけど、
なんかつまんないよねー実際。

そんなんだったら、喜怒哀楽全部嘘っぱちに
なってしまう!みたいなこと思いました。

まあ、今回のコラムでの考え方とは、
もう一つ別の側面での考え方もあるんじゃないか!?
(あくまで感情の補足的な意味合いでの考え方)
というつもりで書いたのだけれど、

皆様にどれだけ考えてもらえたのかなー・・・
なんて思いました。(^^;


***読者さんの貴重な投稿をご紹介します***

◎昨日、忌部の方だったか…よく覚えていないのですが、
車に乗っている途中でローソンに寄り
「リビングしまね」と出合いました☆

私は“無料モノ”に弱いのですが、
このタイトル見て勝手に「家具とか住宅情報か」と
思って取るのをやめかけました。
でも、なんか気になってちょっとだけめくったら
イロイロ載ってそうだったのでもらうことにしました。

正解でした!もらって!!!
特に6ページの「サルがままに」…(中略)…
「サルが~」はちょっと気が楽になった!

私もプーですので…学校を辞めてから
ほとんどずっとプーです。というのも病気で
身体中痛くてロクに何もできません…。
辞めた後悔はないけど、何かと後悔はツキモノなので、
バネにしていきたいです☆。
【21歳/女性より】

◎「リビングしまね」のポスティングを
半死状態で行っていました。
斐川町のとあるアパートの前に車を停め、
いざポスティング!と、ポストにダッシュ。

しかし、そこの大家さんが突然出没。
そして、「何かね!?」と訊ねてきます。

大家さんにとってポスティング業者は敵のようです。
あちこちでヒドイ目にあっています。
またしかられるのかと思いながら、
「私、リビングしまねの編集員で…この情報紙の配布を…」と
軽くモゴつきながら説明しますと、
大家さんの顔が急に明るくなりました。

大家さん、リビングしまねの熱心なファンとのこと。
「このアパートには、ほとんど県外の人しか
住んでいないから、他のアパートに入れた方がいいよ」とアドバイス。
ポスティングに有効なアパート情報なども
教えてくれました。
別れ際に、「大変な仕事だと思うけど、
まあ、サルがままにやりなさい」と
声をかけてくれました。

意味はよくわからなかったのですが、
励ましてくれている風でした。感謝。
【リビング島根/担当記者】

☆☆☆貴重な感想ありがとうございます☆☆☆