クリリンに思うこと【第5回】

| カテゴリ/ 2003年のコラム


最近、人事が大きく変わったモンチョの会社。
会社の方針のせいか、裏方作業が増えた気がする今日このごろ。
今までわがまま言って常に主役な仕事(やりがいを感じやすい仕事)を
させてもらっていた訳ですけど、ここにきて初めて裏方作業
(やりがいを感じにくい仕事)をメインで展開するようになった訳で…。



で、裏方作業。
実にツライっす。華やかさなんてどこにもないし、
おまけにキツかったりする。

「縁の下の力持ちなんて冗談じゃねー!
目立つ仕事をしたいんだ、俺は!!」なんて
愚痴るのもしばしば(^^;

しかしこれも、モンチョ流「都合のいい考え方」(笑)で、
苦にならなくなってしまうのです。

例えば、かの有名な漫画「ドラゴンボール」の
裏方的キャラ「クリリン」。

いっつも、主役の孫悟空が戦いの場に
到着するまでの間、敵と中継ぎ程度の戦いを強いられます。

しかも、たいていひん死状態まで追い込まれます。
そこで悟空の登場。敵はやっつけられ、めでたし×2。

悟空の「おいしいとこ総取り」ではあるんですけど、
そのおかげでクリリンは確実に強くなっているんですよ。
ベジータやフリーザなどの圧倒的な強敵と戦うことにより戦闘力を高め、
しまいには「地球人では最強」になったのです。

モンチョはサイヤ人ではありません。
クリリンと同じ地球人。始めから強くはありません。
キツイ経験もしながら地道に鍛えていくのもいいものだ…と、思います。

人はそれぞれの「集団」という社会の中で生きています。
だからこそ「だれかがやるべきこと」というのは
常に自分自身にも付きまとってくるのです。

その「やるべきこと」を実行することこそが、
集団の中における自分の役割や存在意義だったりします。

「一人がみんなのために」なんてキレイ事を言うつもりはないのですが、
自分の役割とそれに対する意識がピッタリ合致したときって、
人生の中でも充実している瞬間といえるのではないっすかね?

クリリンがいなくちゃ悟空の出る幕すらなく、
地球はあっという間に征服されていたのかもしれません(^^;
「ドラゴンボール」という一種の「集団」の中で
自分の役割をしっかり抑え、なおかつ成長していくクリリン。
彼が充実していたかどうかはよく分かりませんが、
今の僕にとっては悟空よりも
ずっと魅力的なキャラクターに感じたりする訳です。

さて、仕事なんかでも「当たり前の事」ってのが、
一番難しいと感じる今日このごろ。どーでもいいことや
小難しいことは意外と簡単にできたりするのですが(^^;

前々回、「『キテレツ大百科』の前は何が放映していたか?」という
疑問を書きました。どうやら、約20年前に「おじゃまんが山田君」と
いう番組がやっていたそうです。

「サザエさん」からその番組へと続くギャップが当時は面白かった?らしいです。
しかし、その後の番組はやっぱり謎だなぁ…(情報求む)。







コメント(1)

いやはや、苦しくなってくると
アニメネタに走ってしまう気がする今日この頃・・・。

今回は、体調不良もあって
かかなり締め切りをずらしていただいた訳で(^^;
担当さんごめんなちょい。

しかし、クリリンはイイ!強すぎず弱すぎず?
ではあるんだけど、十数年続いたDBの中でも
かなりオイシイポジションにいると思います。
たまにちゃんと見せ場もあるしね。
「修行の成果を~」とか(^^
まあ、話すと止まらなくなるんでこの辺で(汗)。

しかし、最近仕事がすこしツマラナイ(正直なとこ)
なってしまったわたしはヤバイ!?

自分だけのオリジナリティーなんてないくせに、
ソーユーところで反発してしまうのは少し変な気も
するけど、業界入って早4年?5年?
壁にブチあたってます。
まあ、ぼちぼちやるしかないか!

ところで毎回くどいかもしれないけど
『キテレツの謎』(モンチョ説)ですが、
なんと衝撃的な真相が!!

某筋の人がTV局関係者を使って調べたところ
判明しました!!!!!

その番組は・・・・
『陽あたり良好』(あだち充)なのでした!!

正直、聞いたときは何やらショックでして・・・
十年近く追ってきたこの謎が・・・
解明されるとは・・・。

やはり謎は謎のままである方が
夢があるかなぁ(^^;

なにはともあれ、質問した200名の皆様と
コラムを読んで少しでも引っかかった人に
ご報告いたします。

ちなみに、その前は、『タッチ』ね