HAPPYを信じて「大丈夫」と言えるように【第17回】

| カテゴリ/ 2004年のコラム


先日、ビジネスで大きな成功を
収めている実業家と同席しました。

「将来に対しての不安はなかったの?」とたずねると、
「無かった訳ではないけど、自信の方が大きかったねぇ」とその人。

これまでに何人かそういう人と話したけれど、
皆さん答えが決まって一緒なのには「やっぱりね」って感じ。
ってなわけで、今回は自信についてのモンチョ的見解です。



「自信あるもんね」。

今までの生涯で何度言ったことか。
だけど、成功者と呼ばれる人が言う自信と
僕が言う自信とではきっと別モノなんだろうな。

モンチョの場合、何かを成し遂げた結果で自信がつきます。
まあ、これは普通だと思います。うん。
だけど、その後、自惚れたり威張ったりします。
「自信があるから大丈夫!」などと無鉄砲に行動したりもします。
多分、これは自信と呼べるものではないんでしょうね。
自分にできないことまでできると過信していた、かもしれんね(^^;

ある有名な小説家が
「自信とは今の自分にできることを信じること」と
書いていました。うん、深い言葉…だなぁ。

今の自分の良さを信じて、
同時に良い結果を信じる!ということではないかと思います。
これこそ、成功者と呼ばれる人たちの持つ本当の自信。
良い結果だけをイメージしながら、自分を過信することなく、
今できることにだけに集中する。
普段からそんな感じでいられるならば、
毎日ベストパフォーマンスも夢じゃないかも。

ところで自信と対照的な言葉であるのが不安です。
モンチョで例えるなら、以前はいつも健康に不安を感じながら
日々悶々と生きていました。
いつだったか不安のために過呼吸気味になってしまい、
緊急で病院に行った程のありさまです。
健康体でありながら、自分の体調に自信を持てない
ビビリーキングだったのでしょう。
しかも暴飲暴食しまくって(汗)、
より健康不安を招いていました。
日々体調を整え、自分が健康であることに
自信が持てるような環境を作っていれば、
そんな事態にはなってなかったのでしょうね。
自分の良さを信じず、悪い結果ばかりを信じていたのかもしれません。

とにもかくにも、成功者と呼ばれる人が
持っているような自信ってのは、文字通り、
今の「自分自身を信じる」ことができて
初めて持てると解ったモンチョ。

しっかりとした自信が持てなくても、
毎日やるべき事に集中して良い結果を
導く努力をしていれば、少しは不安もコントロールでき、
何事にも「大丈夫」って言えるかもしれないッスね。







コメント(1)

「自信」と「過信」ってのは、
本当に微妙なのですが。。。
おそらくソレを決めるのは
第三者ではなく自分だと思う。

「アイツ調子こいてんじゃん」って
言われる時があっても、必ずしも
過信しすぎというわけではない。

逆に僕の経験で言えばそういう時は、
「オレちょっと自信持ちすぎかなぁ」なんて
微塵も思わない。後ろめたさはゼロである。

もしそう思うならば、
その時こそ僕にとって過信している瞬間であって。
後ろめたさで塗り固めなければ
すぐさま崩れていまいそうな脆い「自信」。
「オレなら大丈夫だって!」なんていかにも
大丈夫そうに自分に言い聞かせている時なんて、
自分を信じすぎている時である。

自信のあるときは、迷いなんて本当に無いし、
なにより自分を最後まで信じれる。

っと、まあ、日々そんな状態を
たくさん作るように心がけるのが大事なんだね。