画像データも忘れずに。

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昔ながらの方法なのか?
今もずっとこんな出力を指定してくる人がいます。
(以下、私見)



出力依頼を出され、例えばイラストレーターの
データにフォトショップの画像を貼ったデータを作ったとします。
このとき、出力の際は当然この画像データも一緒に送るのが
一般的ですが、中には、イラストレーターのデータだけを
送ってくる人がいます。

出力側としては、当然困ります。
画像を埋め込んであれば、何とか策はあるんですが
それすらしない人は、もはや論外といえます。

前者のデータは、文字通り「埋め込み」データなので
データ自体は、生きている。個別データでは見えないのだけれど
確かにイラストレーターのデータの中に存在します。

入社当初は、こういったケースに困っていましたが、
こんな方法もあったので紹介します。


イラストレーター(以下AI)データに埋め込んだ画像は、
PSDやTIFFなどのプレビューと同じです。が、
「リンクから編集する」という機能は
リンク元ファイルが存在しないため使えません。

そこで、
①その埋め込み画像をAI上でまずコピーする。
②続いてフォトショップで新規画面を作成してペーストします。
③すると、ペーストできるので、その画像を再度、EPSとか他の形式で保存しなおして、
④再度AIで配置しなおします。

※解像度は印刷物の解像度に合わせて自由に設定しましょう。


これでOKです。
ですが、点数によっては非常に手間を取られるのも事実です^^;

できれば画像データも一緒に出力先に渡すようにしましょう。
背景画像を合成等をしてたら、PSDファイルもつけて送ると
印刷会社は非常に助かります。

AIデータもアウトライン済みと
アウトラインを取る以前のファイルもつけると親切です。

データの漏洩の危険性を心配する場合は、自社で訂正のないように
しっかり校正しましょう☆