小学生の頃、卓球で覚えたカットサーブ。
必殺の武器だったが、しぶしぶ仲間達に教えることで、
それを上回るサーブを編み出せたあの時、
「教えて良かった」と心の底から思ったっけ。
「ライバルが、苦労して得た知識や経験を教えてといった時、
あなたはどうしますか?」
最近こんな質問を聞かれたことがありました。
「もったいない。苦労して得た知識を、すんなりと教えるわきゃねーだろ。」、
「俺の知識なんぞ、欲しいならくれてやるよ。もってけ、どろぼー。」
など、人それぞれいろんな答え方があると思います。
モンチョの場合は、どちらかというと後者の方です。
人にレクチャーすることで、自分への反復や復習も兼ねるし、
むしろホコリのかかった知識を掘り起こすきっかけをくれてありがとう。
と、すら思えます(笑
考え方によっては、例えライバルに1度教えることがあっても、
自分には2度3度目の反復になるわけですから、
その人と自分の知識が同じレベルになるのはイコールじゃないですよね。
1度聞けば、100%モノにできるような天才君が相手なら別ですが^^;
学生時代部活で、指導してくれてた先輩に
「あなたを超えてみせますよ。」と、豪語したモンチョ。
「無理だね。差は縮まることはないよ。」と
あっさり言い返した先輩がいました。
モンチョが今思うに、「出し切る」ことがなければ、
自分の中に新しい知識は入ってこないと思います。
人に教えたり、考え方を理解してもらうことは自分にとっても出し切るチャンスで、
レベルアップできる良い機会だと今では思います。
そう考えると、あの時、「差は縮まらない」と言われた言葉も、
勺ですが少しは納得するわけです。
とにもかくにも、大事なことは、守りに入らないという姿勢。
人に何かを教えたり、伝えたりしている時でさえ貪欲に、
自分の成長の鍵を見つけていきたいものです。
「お宝は渡さん!」なんて保守的な考えよりも、
人から人へ共有していくことも一つの財産なんだろうなと
感じることが嬉しい今日この頃。













インプットという言葉があるように、
その逆の言葉もあります。
【アウトプット】
前者の言葉よりは馴染みの少ない言葉ですが、
仕事をする際よく聞く言葉です。
世の中の多くの心理が、
表裏一体であるように、【インプット】&【アウトプット】にも
それがいえるのだと思います。
人間誰しもキャパシティというものがあります。
偏った【インプット】だけでなく、脳内の情報整理、
次へと繋がるステップとして【アウトプット】というものを
自然ではなく、意識し始めたこの頃。