6月27日、友人の葬儀がありました。
大勢の方が、葬儀に参列する中、未だに現実を受け入れることが
できない自分を感じました。
亡くなった彼は、僕の高校時代の友人の弟にあたる人で、
兄を訪ねて遊びに行くにつれ親しくなりました。
彼は、とても真面目な人で
酒もタバコもやらない、気の優しい青年でした。
考えてみれば、僕がその兄の家に通うことになってからの
付き合いだから、もう7年になるのか。
僕らが連む中、いつも最後尾で優しい笑顔で
追いかけてきてくれた彼は、僕にとって、
いや、僕ら親しき友人からしてみれば、弟のような存在であり
間違いなく友人でした。
3日前の深夜に、彼の兄から
「弟が死んだ」という連絡をうけました。
直後、彼の家に向かい仏になった彼と対面しました。
とても、非現実的だった。
先月もGWに帰省して元気そうだった彼とは思えなかったです。
でも、その顔はどこか安らげで、眠っているようでした。
「おい!なにねてんだよ。。。」って、声をかければ
いつも通り起きあがってくれそうだったのに。
葬儀に参列しても、
彼の不幸を悲しむ人を大勢見ても、
彼の遺族の方の悲痛な顔を見ても、
やっぱり受け止められないです。
そして、一方ではどこか他人事のように受け止めている自分が
いることが、凄く歯がゆく感じます。
自分の人生だけは、無限だと錯覚してしまいがちでしたが、
有限であることに気づかされました。
自分の気持ちは、そんな感じで
グルグルといろんな感情でいっぱいになていますが、
僕にできることは、彼を忘れないでいることだけです。
彼との思い出、彼の信念、彼の夢、
いろんなものを忘れずに受け継いで
これから生きていこうと思う。
1日1日を彼の分まで、一生懸命に生きていこうと思う。














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