タリウム事件の女高生

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痛ましい事件が続いていますね。
こうなってくると、どんどんインターネットの世間的評価が下がってきますね。



タリウム事件の女高生、自室に毒殺犯の伝記
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051103-00000301-yom-soci

最近思うことなのだが、この事件にしてみても
手口をあまりにもオープンに公開しすぎていると思います。マスコミは。

いつだったかのサカキバラ事件もそうですが、
こんな報道を見て真似をしようとする子どももきっといるでしょうね。

最近、子ども達がインターネットを使って
いわゆる「犯罪」の知識を得て、実行するパターンも増えていますね。

検索エンジンは確かに便利ですが、
自分の探したい情報が誰にでも見つかるのは悪影響もきっとあるでしょうに。

「人の殺し方」や「毒殺」、「爆弾の作り方」など、思いつく単語で
いともかんたんに、こんな情報が手に出来ること自体、少し狂ってる気がします。

ネット上には、モラルはありません。

「自分の存在をアピールするには…どんな方法がいいだろう?」
くらいの安易な感覚で、ネットで情報にありついて実践する傾向にあるようです。

僕らのように、子どもの頃はPC自体が普及してなかった世代には、
「道端に落ちてるエロ本見たら、先生に怒られる!」くらい社会に対する
モラルをきっちり教えられていたのにねぇ。

これだけ、犯罪が増えるなら、年齢規制とか設ければいいのに
テクノロジーが先行して、モラルが遅れをとっている感じです。

でもこの問題は、子どもたちだけではなく、大人もしっかりと受け止めなければなりません。
自分の子どもに殺されるような教育ではなく、普段から社会へ、インターネットへ向かい合う姿勢を教えてあげるべきです。

実際、大人も「ネットのことなんて、わかんねーよ」という人が沢山いますが、
税金の流れのように、無理をしてでも覚えていかなくてはならないと思います。

もう、学校で「インターネット」という教科が出来てもいいと思うのだが。。。

それにしても、ネットの印象が悪くなるのは、この畑を生業にしている
僕らのような業者にとっても深刻な問題ですね。