フォトショップの「色域指定」を使って、見栄えを変える。

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フォトショップを使うにあたり、生命線とも呼べる「選択範囲」を
もっと柔軟に使える方法を紹介します。

フォトショップの「色域指定」を使って、見栄えを変える。

選択範囲を決める作業は、フォトショップで重要な作業といえます。
「色域指定」という機能を使えば、もっと選択範囲の自由度が広がります。

ひとつ画像を例にとって紹介します。


1.てきとうに画像を用意します。

sikiiki1.jpg

今回は、↑の画像の空の部分をいじって、夕方の画像っぽく変更する手順を紹介します。


2.「選択範囲>色域指定」を選び、色など変えたい部分を選択します。
この場合、空の部分の選択範囲を作成するとします。

色域指定という機能は、簡単に言うと、「一つの画像上の同じ色を選択できる」機能で、
選択範囲作成ツールなどで、いちいち選択する手間が省けるツールともいえます。
※どのくらい選択範囲を作りたいかは、「許容範囲」のスライダをいじって任意で決めます。
※ShiftやOptionを押しながら選択すると、範囲を加えたり、減らしたりできます。

sikiiki2.jpg

3.↓こんな感じで選択範囲が出来上がります。

sikiiki3.jpg


4.ちなみに選択範囲の境界線がパキっとしすぎで不自然な場合は、
  「選択範囲>境界をぼかす」を使います。

  今回の場合は、境界のぼかしは1px程度にしました。(72dpiの画像ですので)

sikiiki4.jpg


5.空の色を変えたいので、選択範囲を生かした状態で「トーンカーブ」や「色相・彩度」などで調整します。

sikiiki5.jpg

sikiiki6.jpg

トーンカーブの使い方チャンネルミキサーの使い方も参考にどうぞ^^

6.最後は、自分なりに適当に「逆光」とか使ってアレンジしてみましょうw
光と影の法則で言えば、とんでもない画像ですが、パッと見は、これで「夕方」っぽくは見えると思われます^^;

sikiiki7.jpg


7.完成

sikiiki8.jpg


本当は、もっと時間をかけてしっかりやるべきでしょうが
2~3分で処理しちゃいたいときは、こんな方法もアリです。







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