ビジネスの本質って何か、少し考えてみました。
企業の一員として、仕事をする上で「売上」はもちろん大事ですが
ビジネスとしての本質は、何なんだろうと少し考えてみました。
例えば、営業職でいうと「売上(数字と呼ばれています)」は
基準となるものですが、これだけ求めていくのがAEなんでしょうか?
少し話がそれますが、
広告の業界にいると、いろんな人と知り合うことができます。
その中でも、僕が今一番気になっているのは、数字だけを求めているように見える人たち。
たまに電話がかかってくると、一方的に自分の用件だけを話すんだ。これが。
「先日の企画決まりました?え、駄目だったですか?わかりました。ではまた次回お願いします。ガチャ」
個人的に僕の場合は、よほど時間が無い限り
相手先に電話をかける時、いきなり仕事の話はしないようにしています。
必ず世間話や冗談めいたことを一言入れます。
なんでかと言うと、自分でもそうですが
用件だけ話す人には、それ以上の情報は、なかなか出せないもんだと思います。
問いかけられた内容に対してのみの回答。
これだと営業的に広げることができず、すぐ話が終わってしまいます。
逆に、別の話から入ると相手の方から色んな情報を話してくれたり
現状なども聞きやすくなったりします。
という、セオリーを自分の中で持っていると
「なんでだろう?」という疑問も持ってしまいます。
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こうした別のスタンスの営業マンの方たちは、
いわゆるマクロな考えを中心に持っている人たちで
コアとなっているモチベーションは、「売上」なんだと思います。
でも、僕が思うにこの業種に限らず
相手先とビジネスをする場合のスタンスって
「協力・応援」
なんだと思います。
その対価としてfeeがもらえて、「売上」に繋がっています。
そう考えると、短期的な「売上」のみを目的としている人たちには、
「自分たちが儲けるために売ってるんじゃないの?」
と思われがちです。
仕事を始めた当初僕もクライアントからツッコミがありました(笑
このへんが、営業マンが最初にかかるトラップかもしれませんが。
「協力・応援」という本質をわかっている人には
自然と仕事が舞い込んできます。
僕が知ってる凄い人たちは、大半がこの考え方をマスターしてる人たち。
「お客様のために」
「クライアントメリット」
言葉で言うと簡単で色々言い方はありますが、
どんだけの人が本質に気づけているんだろうか。
本質に気づければ、同じ日常でも
色々と変わってきます。
協力・応援→fee→売上げ+信頼
信頼の部分を獲得するには不可欠な要素に感じます。
そして、こういった積み重ねが、最終的には「気配り」といった表現に繋がってくるのではないでしょうか。
営業始めた頃、
クライアント→自分←会社(売上)
なんていう板ばさみだと勘違いしてた時期もありましたが、
クライアント=自分=会社(売上)
なんだと気づいたのは最近。
むしろクリエイティブ側にいる人たちの方が
よっぽど本質を理解しているように感じる今日この頃。
ディスっちまったよw












