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【高校卒業後】グラフィックデザイナーになるには【なった方法を解説】

グラフィックデザイナー 仕事・働き方 広告代理店営業

こんにちは、ごま吉(@Lv1gomakichi)です。


高校生の時、グラフィックデザイナーになりたかったんですが 「どうやったらなれるのか?」わかりませんでした。

・高校を卒業したらグラフィックデザイナーになりたい
・グラフィックデザイナーなるにはどうしたらいい?
・どこへ進んだら良い?
・何を調べたら良い?

という疑問を解決します。
結論から言うと

グラフィックデザイナーになるには

・デザインの専門学校へ行く
・大学へ行く
・デザインの現場に就職する

この3つの方法を取ればいいと思います。


上記のツイートを深掘りします。

高校卒業してグラフィックデザイナーになる方法は3つです

グラフィックデザイナーになるには、高校を卒業時点で3つの選択肢があります。

・デザインの専門学校へ行く
・大学へ行く(芸術大学ならベター。そうでなくても可)
・印刷会社・デザイン会社などへ就職(または広告に関係する仕事につく)

この3つです。

3つの道で自分にあっている方法を調べましょう

デザインの専門学校へ行く

デザインの専門学校は全国各地にあります。それだけ需要があるということですね。「デザイン専門学校」でググると9千万件くらいヒットしますね(笑)この中で進学先を自分で選んでいきます。

有名なところだと、「バンタンデザイン研究所」などはCM等でも有名ですね。またweb系のデザイナーになりたいなら、「デジハリ」「TECH」がも良いと思います。

»バンタンデザイン研究所
»デジタルハリウッドスタジオ 上野 by LIG
»THEC:EXPERTデザインスクール

★基本的にオンライン学習はお勧めしません。対面で学習するほうがデザイン意図など相談しながら学べるためです。また学校の中でのコミュニケーションも大事な学びの場です。オンライン学習はオペレーションは学べますが、デザイン学習には不向きだと思います。

進学のメリット/デメリットは以下です。

◎メリット
・基礎的な論理、技術をしっかり教えてもらえる
・グラフィックデザイナー御用達のソフト「Illustrator」や「Photoshop」などの使い方を学べる
・就職先(つまりデザイン制作会社、プロダクション、広告会社)のパイプを持っている
◎デメリット
・費用がかかる
・最低でも2年間通わなければならない
・卒業したらからと言って、デザインの現場で即戦力にはなれない。

メリットでいうと圧倒的に「就職先のパイプを持っている」ことです。学校推薦という切り札もありますし、何も無いところから就職より確実にチャンスが近くにやってきます。就職先も学校によって様々ですが有名なデザイン専門学校は、やはり魅力的な就職先を揃えていますね。
»バンタンデザイン研究所の就職先一覧

デメリットはいくつかありますが、現役で広告の現場に携わっている人間から言わせてもらうと「卒業したらからと言ってデザインの現場で即戦力にはなれない」ことです。

新卒で入社した人はすごくショックを受けるかもしれませんが、ハッキリいって学校出たばかりの人間に仕事を預けたりできませんし、現場も戦力としてカウントなんてしてくれません。

冷たい言い方をすれば、アテにしないということです。

そういう意味では、学校もグラフィックデザイナーになるための下準備で時間を費やし、就職してからも下積みがあるのでそこでも時間を費やしと実際に一人前に働くまでかなり長く感じるかもしれません。


大学へ行く(芸術大学ならなおベター)

上記の専門学校とも被る部分はありますが、大学も選択肢の1つです。
専門学校と違ったコミュニティや学びがあるのである意味専門学校よりも世界が広がりデザインの素養を積めると思います。

デザイン系の道(学科・コース)じゃなくても学ぶべきことは山程あります。グラフィックデザイナーになっても、世の中のことを学ぶことは続きますので問題ないかなと思います。

ちなみに芸術大学ならより良いと思います。
なぜかと言うとデザインの「背骨(バックボーン)」ができるからです。

これはデザインを専門で習っていない人にしかわからないかもしれませんが、デザインもきちんとした論理の裏付けが無いと自信を持って提案がしにくいからです。

自分が直感でいいと感じたから

が通用するのは趣味の世界だけです。
ビジネスの中でデザインという武器で戦っていくためには「論理」が必要です。

芸術大学ならデザインに対する論理を専門的に学べます。また「デッサン」などプロの現場で活かせるスキルも学べますのでやはり芸術大学はおすすめです。

グラフィックデザインというと「パソコンを使う」イメージがあると思いますが、実はパソコンを使う前段階が最も重要でそのスキルを高いレベルで学べるのは芸術大学ならではですね。

ある意味クライアントや営業を論破できる裏付けを学ぶことができる最高の環境ですね。以下、芸術大学に絞ったメリット、デメリットを紹介します。

◎メリット
・論理的にデザインを学べる→自信の源になる「背骨」が作れる
・プロのデザイン現場でも使えるスキルが学べる
・就職先のパイプももちろんあるし、面接時「芸術大学」という肩書はやはりかなり有利です。
◎デメリット
・学費がかかる(デザイン専門学校よりも高い)200万×4年〜
・在学時間が専門学校よりも長い(4年)
・入学時のハードルがバカ高い

最大のメリットは「背骨(バックボーン)」が作れることですね。また就職でもかなり有利です。デメリットは、学費はもちろんかかりますが何より入学のハードルが高いことですね。東京藝術大学などは現役で合格するには倍率100倍とか言われているくらい芸術大学の入試は普通の大学よりもハードです。

印刷会社・デザイン会社などへ就職する。(または広告に関係する仕事につく)

3つ目の選択肢は、「就職(働く)」ことです。
就職の良いところは、採用したからには企業も育てなくてはならないので「即戦力にするための訓練」が最短で受けれるという点です。(ある意味優遇されてますよね)

◎メリット
・即戦力になるための訓練を最短で受けることができる
・学びながら収入を得ることができる
・広告業界のビジネスの仕組みを肌で学ぶことができる
◎デメリット
・デザインの知識など何の後ろ盾(武器)も無いから不安になる(なのでコンプレックスも生まれる)
・クリエイティブのセンスを磨くだけに時間を使えない(雑務もある)
・そもそも高校卒業時点では、デザイン関係の就職先の選択肢はかなり少ない

メリットは、お金を貰いながら学べるところですね。学生よりも早くデザインの現場に出れるのも大きいです。

最大のメリットは「広告業界のビジネスの仕組み」を肌で体感できることです。デザイン系の学校卒業したばかりの人が、即使えない一番の理由はココにあります。

仕事の仕組みを知らない → だから必要とされているものがわからない → 結果作れない

これが真実なんですね。デザインと言うとテクニカルなイメージがありますが、初期に一番必要な能力は、求められているものが分かる『理解力』なんです。そのため、いち早く現場に飛び込んだ人間が得られる最大のメリットはコレなんだと思います。

逆にデメリットはというと、やはり何の知識もなく現場に入るわけですから・・不安でたまりませんw 

また自分のために時間が使える学生と違って企業の利益のために時間を使う社会人になるわけですから「時間の使い方」を工夫する必要があります。そして、一般の高校卒業時点では就職先もかなり絞られてきます。

【体験例】私が高校卒業して、(ほぼ)即デザイン業界に入れた理由

私の場合は、高校卒業時点でデザイン業界ではなく「土木関係」に就職を決めてました。真剣に選んだ訳ではありませんでした。高校がもつ求人企業リストにデザイン関係の就職先が無かったから仕方なく選んでしまったのです。(進学はお金が無かったので諦めました)

当然、そんな動機では長続きはせず・・・なんと就職して半日で退職するという(今考えると大変申し訳無い大迷惑な)行動に出たのです。

ただ、それもやっぱりデザインの仕事がしたい!と思ったからできた行動です。
私はその当時の求人チラシ、雑誌を見て片っ端から電話していきました。

何社か面接をして頂いて私を拾ってくれた企業があったのです。

グラフィックデザイナーになれたのは「行動」したからです

やっぱり運やラッキーと呼ばれようと「行動」した先に未来があったのは言うまでもありません。なので、とにかく「行動」しましょう。

ゼロをイチにする

この行動がなくては何も進みません。ゼロはゼロままです。希望を描く100の未来に届くことはありません。個人的には、とにかくゼロをイチにすることが一番大事だと思ってます。

今なら時代も違ってwebをフル活用できるので、就職AGTに登録してみるのも全然アリだと思います。可能性は、とにかく広げておくべきです。

最低限登録しておきたい就職エージェント

»マイナビジョブ20’s

»転職なら【DODA】

»レバテックキャリア

広告の現場にいる私が勧める選択肢は「即就職」

賛否あると思いますが、グラフィックデザイナーに本気でなりたいなら私はどんな手を使っても「即現場」に関われる状況に身をおくべきだと考えます。

なぜなら、昔と違って今はデザインのノウハウやビジネスのスタイルなど2年〜4年あればガラッと変わってしまう可能性があるからです。
学校で一生懸命勉強しても採用後即使えないのは、先程も説明したように「仕組みを知らないこと」つまり「経験値」にあります。経験は現場でしか積めません。

デザインの現場は

キャリア < 経験値

です。

いきなり就職先となると道は狭くなりますが、諦めず探す→行動が一番大切です。

ちなみに独学でグラフィックデザイナーになるのは超おすすめしません

なぜなら独学で学ぶ多くは書籍、webが中心になると思いますが、デザインのテクニックは学べても実際そのテクニックは現場では使えないことが多いからです。

まず現場で必要なことは、テクニックより仕事(ビジネス)の仕組みを理解することです。

・広告の仕事の構造
・クライアントが求めるもの
・デザイナーの役割の重要性

が理解できれば、作り上げるデザインは全く別物になります。

グラフィックデザイナーの仕事はアート(芸術)ではありません。
ビジネスを『デザイン』することが仕事です。

▼こちらで詳しく解説しています。

デザインに関係する職種でもOK

グラフィックデザイナーの募集に中々引っかからない時は、デザイン業界の他の職種に一旦身を置くのもありだと思います。

というのが、広告の仕事は横の繋がりで仕事が広がっていますので、グラフィックデザイナーじゃなくても広告制作に携われるからです。

カメラマン、ライター、編集、イラストレーターなどなど最終目標はグラフィックデザイナーになるとしても一旦は他の職種経由でもいいと思います。

むしろ、その方が後々他のグラフィックデザイナーが持っていないスキルを持ったデザイナーになれるかもしれません。 (私がデザイナー→営業で差別化できているように)

何度も言いますが、とにかくゼロをイチにする「行動」が大切です。

【まとめ】高校卒業してグラフィックデザイナーになる方法は3つ

・デザインの専門学校へ行く
・大学へ行く(できれば芸術大学)
・デザインの現場に就職する

グラフィックデザイナーになるには、この3つの方法をお勧めします。
いずれにしても、「行動」がすることが最重要です
なりたいと思ったらゼロ→イチにする行動をすぐにでもしましょう。

(完)


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