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【家族名義でもOK】個人事業主が自動車費用を経費にする方法【見落としがち→個人事業主が経費にできるもの】

フリーランス 仕事・働き方

こんにちは、ごま吉(@Lv1gomakichi)です。

  • 個人事業主だけど、自動車を経費にできる?
  • 家族名義の車だけど、仕事で使っていたら経費になるの?
  • 自動車ローンは夫の名義だけど、経費にできる?
  • 毎年の自動車税や車の任意保険など経費できないの?

こうした疑問にお応えします。
先日の私のツイート。


結論から言うと、業務で自動車を使った分は経費として申請できます。家族名義の車でも経費にできます。

このことを詳しく紹介します。

個人事業主が自動車費用を経費にする方法


個人事業主のあなたが普段使っている自動車。
仕事で使っているなら経費にできます。

例えば

  • 自動車の購入費用
  • 毎年の自動車税
  • ガソリン代
  • スノータイヤ代
  • 自動車任意保険の料金

これら全て業務で使用した分経費として計上できます。

「業務で使用した分」とは仕事で使った割合です。経費計上にあたり自動車などは、100%業務のみ使っている場合を除き家事按分して経費計上する必要があります。

家事按分(かじあんぶん)とは?

ある支出がプライベート用と事業用の双方が混ざったものである場合、事業で使用する比率分のみを経費に計上すること



例えば、ご家庭の自動車で、仕事に使うのが1週間の内5日程度、残り2日はプライベートで使っているとすれば按分比率は、7分の5となりますので、約70%ということになります。

家事按分割合は、個人事業主が経費を計上する上で大事なポイントです。肌感などで曖昧にカウントせずに、きちんとした根拠のもとに割合を算出するのをおすすめします。

自動車であれば、

  • 使用した日付
  • 使用した距離数
  • 使用目的
  • 使用者

こうしたことを都度メモしておけば、自然と割合を求めることができます。

【個人事業主の経費】自動車の購入費用

業務で(も)使う自動車なら購入費用も経費にすることができます。

考え方として、自動車は資産扱いになりますので購入費用は、「減価償却」という方法で経費計上します。

減価償却とは

時間の経過とともに価値が薄れていくという考え方のもと、長期にわたって使用する固定資産について、時間の経過に合わせて費用として計上する方法



わかりやすく言うと、毎年小分けにして経費を計上する方法ですので、例えば120万円の車を買っても、購入費の120万円を一気に経費にはできません。
20万円ずつを6年間に分けて経費計上する。こんな考え方になります。

ちなみに減価償却費もプライベートで使用した割合によって家事按分します。

例)120万の普通自動車(新車)を購入した ※業務で50%使用する

→固定資産として120万円の自動車を登録
→家事按分の割合を50%に
→減価償却できる購入費用は60万
→60万の固定資産を6年で減価償却する

※定額法使用時:普通自動車は償却期間は6年

参考耐用年数表 :国税庁


ちなみに、よく間違えがちなのが自動車ローンです。自動車ローン返済額は経費計上はできません。

ただし、返済の際に加わる利息は経費として計上できます。
個人的には大きな金額じゃなければ、これはちょっとややこしいなと思います。

減価償却だけでも十分メリットがあるので、本格的に追うのは金額によってはメリットは薄い場合もあるかなと思います。

【個人事業主の経費】毎年の自動車税

毎年の自動車税経費計上できます。
税金もプライベートの使用分を鑑みて家事按分します。

【個人事業主の経費】ガソリン代、タイヤ代、任意保険料金

自動車に関係する費用も経費計上できます。
ガソリン代タイヤ代任意保険料金などが該当します。
こちらもプライベートでの使用があるなら、家事按分が必要です。

家族(夫妻)名義で自動車を購入して業務で使っている場合


車両の名義が「生計を一にする配偶者、その他の親族」で、車両を業務に使用していれば経費計上することができます。

生計を一にする人とは
一緒に住んでいる人、生活する財布や口座が一緒の人を指します。



つまり一緒に住んでいる夫、妻、親、子供のことですね。

ちなみに、下記はNGパターンなので注意です。

例)NGパターン
◎夫が購入した車を妻が業務で使う
→夫に車のレンタル費を払う 
→(☓)払ったレンタル費を経費として計上した


生計を一にする人=資産も同じ(共有している)
ですので、共有している資産を借りても、自分の資産にレンタル費を払うことになりますので経費として計上することはできません。(当たり前ですが)

参考)自動車購入時の費用の仕訳

複式簿記の青色申告するなら自動車購入時の費用は下記の仕訳にします。
※取得費用は、帳簿に載せる際に仕分けが必要です。
※購入した自動車会社さんから受け取る見積りを見ながら帳簿付けすればOK

仕分け項目

【車両価格】 勘定科目:車両運搬具
●車両本体価格
●オプション価格
・・・ナビ、ホイールなどのオプションの価格

【税金】 勘定科目:租税公課
●自動車税
●自動車取得税
●自動車重量税
●検査登録法定費用(印紙代)
●車庫証明法定費用(印紙代)

【保険】 勘定科目:保険料
●自賠責保険料

【登録費用】 勘定科目:支払手数料
●車庫証明代行費用

【リサイクル料】 勘定科目:預託金
●リサイクル料金


こうした少し分かりにくい仕訳などは、弥生会計オンラインを使えば、嘘みたいに簡単に帳簿付けすることができます。

これから青色申告にチャレンジしようという個人事業主の方には、確定申告も超楽ですのでマジおすすめします。

【家族名義でもOK】個人事業主が自動車費用を経費にする方法【見落としがち→個人事業主が経費にできるもの】

まとめますと、

  • 仕事で自動車を使っているなら経費計上しないと損です
  • 車両購入費、車両を維持する費用、税金も経費にできます
  • プライベートと共用している場合は家事按分が必要
  • 生計を一にする家族名義の車を使った業務なら、経費計上できる

今まで経費を垂れ流ししてませんでしたか?

自動車関係費用は、経費にするのは難しいと思いがちですが、ちゃんと理屈に沿えば経費にできます。また費用としても安くないので積極的に経費として計上することをオススメします。

個人事業主として、仕事で使うものであれば、基本経費として成立できます。細かく経費にできるものに注意して、普段から細かく帳簿付けすることが節税への近道です。


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