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【贈答品の経費はいくらまで?】個人事業主の取引先へのプレゼント(贈答品)は経費になる【上限は一応なし】

フリーランス 仕事・働き方

こんにちは、ごま吉(@Lv1gomakichi)です。

  • 取引先へプレゼントを送りたい
  • 取引先への贈答品って経費になるの?
  • 取引先へにいくらまでなら経費にできるの?

こうした疑問を解決します。

結論から言うと、取引先へのプレゼント(贈答品)は経費になります。
上限も特に決まっていません。

経費とは、業務をするための必要な費用です。
クライアントとの取引を円滑に進める贈答であれば、しっかり経費として使用できます。


このことについて、深堀りして説明します。

【贈答品の経費はいくらまで?】取引先へのプレゼント(贈答品)は経費になる【上限は一応なし】


フリーランスで仕事をしていると取引先に出向く時、

手ぶらじゃ・・・困るなぁ・・


という時ありませんか?例えば、

  • 仕事を頂いているクライアントへのお歳暮やお中元
  • これから大きな仕事のチャンスが巡ってきそうな得意先への営業挨拶
  • ビジネスチャンスを広げてくれた取引先へのお礼
  • わざわざ面会のための時間を割いて頂いた
  • お得意様のお祝い(周年記念)

などなど。社会人同士でコミュニケーションしてたら必ず心遣い気遣いが必要な場面が必ずやってきます。

そんな時は、しっかり経費を使って取引先への手土産を購入しましょう!
仕事を取るため、円滑に進めるための営業行為に必要な費用ですので臆する必要はありません。

その際、必ずルールを守りましょう。

プレゼント(贈答品)が事業に必要であること
常識の範囲内の適正な金額・物品であること


この2点だけ注意が必要です。

【贈答品の経費はいくらまで?】プレゼントが「事業に必要であること」が大前提


大前提として経費とは仕事に必要な費用です。
私的な利用は経費として認められません。
※友達に会うための手土産もついでに購入するなどもNGですよ

仕事のためと聞くと定義が広いかもしれませんが、平たく言うと

将来的に事業の利益につながる行為かどうか


がポイントです。

金額はいくらまでOK?上限は?

金額については、社会通念上通る金額となります。つまり常識の範囲内ということですね。

例えばお花なら5,000円程度、手土産なども普通は1万円以内で収まるので〜10,000円までが妥当かと思います。

贈答品は対象で勘定科目が変わる

基本的に経費にできるプレゼントは、事業に必要な行為かつ『人に関わる経費』にあたるので接待交際費に分類されることが多いです。

ですが、渡す相手によって勘定科目が変わる場合もあるので要注意です。

◎取引先の人にプレゼントする場合は接待交際費
◎従業員へプレゼントする場合は福利厚生費


一般的に余り知られていませんが、従業員へのプレゼントも経費にできます。ただし、この場合は特定の人だけ得するような考えはNGで、従業員全員にプレゼントしなくてはなりません。(特定の人だけだと福利厚生にならないため)

この例でいうと、

従業員全員に誕生日になったら必ずケーキをプレゼントします!


こうした就労規則を定めていればOKとなります。
※この際も、使用する経費・内容が社会通念上アリという範囲が前提です。

ちなみに、フリーランス(個人事業主)の従業員が1人社長だけの場合は、福利厚生は認められないことがほとんどですのでご注意ください。

※聞くところによると、社長と奥様のみ会社も厳しいらしいです。私的と区別つきにくいので当たり前といえば当たり前ですが。

結婚式のお祝い、お葬式の香典も経費になる

結婚式などのお祝い金(お返し)、先方の従業員が亡くなられた際の香典も経費になります。

個人事業をしていると、取引先が結婚されたり、亡くなられたり、周年記念があったりなどの「慶弔」の場面に遭遇します。

こうした場合の贈答品については、接待交際費として計上しましょう。

MEMO
自分が結婚式をして得意先をご招待して「取引先(会社)」からお祝いを頂いた。その際「お返し」をしないと行けない場合は、「取引先(会社)」へのお返しであれば接待交際費として経費に計上できます。

【注意】金券プレゼントはNG(の場合が多い)

一般的に、事業に必要な贈答品は経費として認められますが、金券(商品券など)はNGになる場合が多いので注意が必要です。

なぜなら換金性が高く、差し上げたふりをして金券ショップで換金してお金をバックさせる「脱税」行為に繋がりやすいからです。

ただし、常識的な金額であれば完全にNGではないケースもあるようです。

実際に私が勤めている会社では、取引先へのお中元で「物品は場所を取ってしまう(迷惑がられるので)」こともあり、受け取られないのでビール券にさせて頂くこともあります。

いずれにしても、税務調査があった際にきちんと説明できるように資料や証拠など日々の帳簿付けをしっかりして残しておくことが大切です。

帳簿付けにおすすめの会計ソフトはこちらで紹介しています▼

【まとめ】贈答品の経費はいくらまで?取引先へのプレゼント(贈答品)は経費になる

まとめますと、

  • 経費にカウントする贈答品は、将来的に事業の利益につながる行為でなくてはいけない
  • 金額は〜10,000円までが妥当
  • 渡す対象で勘定科目が変わる(接待交際費、福利厚生費)
  • お祝い、香典も経費になる
  • 金券はNGのケースが多いので注意

個人事業主は、ビジネスチャンスなら積極的に贈答もするべきです。
営業に使える贈答品の考え方はこちらの記事でも紹介しています。どうぞご参考ください。


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