【フリーランス仕事がない】フリーランスwebデザイナーの失敗しない仕事の探し方【手順と営業のコツ】
こんにちは、ごま吉(@Lv1gomakichi)です。
フリーランスのwebデザイナー
になることを検討している人、または現在フリーランス活動をしている人で下記の不安や心配はありませんか?
- フリーランスって仕事はあるの?
- フリーランスだけど仕事が無くて困っている…
- webデザイナーとして独立して食べていけるか不安
- フリーランスの仕事の探し方を知りたい
この記事では、フリーランスで活動しているwebデザイナー(またはグラフィックデザイナー)に向けて失敗しない仕事の探し方と手順を紹介します。
この記事を書いている私は、今年で広告業界21年目の現役の広告代理店営業マンです。(元デザイナー)
webデザイナーとは毎日仕事をしていますし、ビジネス上webデザイナーへの発注者にあたる立場なので、どんなフリーランスwebデザイナーが上手に仕事を獲得しているのかも知っています。
また、どんなwebデザイナーに仕事を出したいかという視点も持っていますので、フリーランスの仕事について不安な人には割と参考になる記事だと思います。
- フリーランスの仕事の探し方
- フリーランスwebデザイナーの賢い営業方法
を学ぶことができますよ。
※注:質の低い広告代理店を除く事例としてご参考ください。
この記事の目次
【仕事がない:フリーランスwebデザイナー】収入を安定させる方法→広告代理店と取引しよう

結論から言うと、広告代理店へ営業するのがベストです。
自分で企業クライアントと直接取引するよりも広告代理店との取引に専念した方が収入は安定します。
広告代理店との取引のメリット以下です。
自分で営業しなくても案件が入る
大きな案件に関わるチャンスが生まれる
お金に関するトラブルは少なめ
レギュラー案件獲得のチャンスが多い
メリット①:自分で営業しなくても案件が入る
代理店をクライアントにする一番のメリットはコレです。
フリーランスでの活動は基本1人。各企業への営業も当然自分1人でやらなくてはなりません。
一方で広告代理店は、1人の営業マンが複数クライアントを持っています。(同様にクリエイティブディレクターも複数案件持っています)
webデザイナーの能力に応じて、案件を差配するのが基本ですが、特に誰がやっても差がない案件であれば、営業マンやCDは普段から仕事を任せているwebデザイナーに相談するでしょう。(複数の仕事を普通に任せたりします)
普段からコミュニケーションしているwebデザイナーの方には、仕事を任せやすいから当然の流れです。ですので、1つ代理店を掴むと複数の案件が一気に入ってきたりもしますよ。
メリット②:大きな案件に関わるチャンスが生まれる
こちらも広告代理店と仕事をするメリットです。
個人のwebデザイナーが規模の大きい(金額の大きい)案件を担当するには、超頑張って自力で有名になるか超ラッキーが起きてくれるか、この2ルートになると思います。
広告代理店には規模の大きい仕事が入ってきます。(※代理店にもよる)
それは、web単体での受注ではなくプロモーション
ごと受注するケースが多いためです。
フリーランスwebデザイナーではweb単体、グラフィックデザイナーならチラシ単体といった単発オーダー
になりがちですが、広告代理店はTV、新聞、雑誌、ネweb、イベントなど複数のメディアや手法を使ったプロモーションを取り扱います。
広告代理店と仕事をすると、こうしたプロモーションのデザインを担当するチャンスもあります。(web以外の案件も受注できるチャンスもあります)
メリット③:お金に関するトラブルは少なめ
広告代理店との取引は比較的お金のトラブルが少なめだと思います。(もちろん、そうじゃない会社もあるので注意ですが)
理由はいくつかあります。
よく聞く悩みですが、フリーランスでwebデザインしていると企業さんとの金額の交渉が難しい場合があります。
双方の思惑はあるものの、発注側の企業が発言力は強いのでデザイナーは折れなくてはならないケースが多いです。
本来はイーブンな関係であるべきですが、現実的によくある話です。ちなみに、一度安値で希望を聞くと以降もそのまま…というのもよくあるパターンです。
これが、相手が広告代理店だと少し変わってきます。
広告代理店は複数のwebデザイナーとも仕事をしていますので、割と業界内の噂には敏感です。
「あの代理店の仕事はクソ安い」
こんな噂を立てられては他の仕事にも影響してしまいます。ですので、割と金額の交渉は強めでも割と通ります。
仮に交渉がNGでも今回は特別に…
と折れることで借し
も作れます。常識的な営業マンなら「時間は割の良い仕事をやってもらえるように」配慮するのが普通です。
ちなみに案件単価が高めでも通るのは、広告代理店はデザイン料金の正当性をきちんと説明できるスキルを持っているからです。
代理店に求められているのはプロデュース力ですから、デザインの価値もきちんと説明してくれるのでクライアントも納得してお金を払って頂けます。
印刷物での例えになりますが、企業さんと直接取引をする場合でパンフレットを依頼されたとしましょう。多くのクライアントはパンフレットの納品までお願いすると思います。つまり、印刷まで依頼されるパターンです。
そう答えれるならOKですが、クライアントが代理店のように自ら、印刷とデザインを別々に発注するのは稀だと思います。 (普通に考えて面倒くさいので)
となると、全部お願いするのがセオリーです。仮にフリーランスになったばかりでせっかく掴んだ仕事だったとしたら…
なかなか言いにくいと思います。(私がクライアントなら他に依頼するかもしれません)
とはいえ、印刷を請負うパターンは、印刷費用を一旦個人で仕入れることになりますので割とリスキーですよね。
20万円とか30万円とか、印刷費としては安くても個人の仕入れとしては割と大きな金額です。またトラブルがあって刷り直しなどあった場合、請負側が負担するケースもあります。
webの場合も同様のケースもあります。webデザイン
とコーディング
、システム開発
、ザックリ分けても最低このくらい作業分担は分かれます。クライアント側でイチイチ分けて発注…おそらく、しないでしょう。
安く仕入れて高く売るという考え方も、もちろんありますが…フリーランスになったばかりの頃は出来る限りリスクを小さくすることをオススメします。
ちなみに、広告代理店相手なら、役割以外の仕事は回ってこないのでデザインのみに集中できます。そういった意味で売掛金のリスクも少なめです。(※会社にもよります)
それでもリスクはゼロにはなりませんので、個人事業主としては万が一の備えも考えておくべきです。下記はトラブルにも対応できるフリーランス向けの損害賠償保険
について紹介した記事ですが、無料で損害保険をかけれるのでオススメですよ。
【仕事のミスで損害補償】グラフィックデザイナーにおすすめの損害保険【無料でかけれる裏ワザ】
デザインに間違いが発覚した、印刷してから気がついた、得意先に損失を与えてしまった、どう対応していいかわからない…こういった悩みを解消します。
メリット④:レギュラー案件獲得のチャンスが多い
フリーランスのアキレス腱は「収入の不安定さ」です。
収入を安定させるには、レギュラー案件を掴む必要があります。
スパンは案件によりけりですが、必ず自分のもとに入ってくる案件を如何に多く作れるか、安定したフリーランス経営の肝です。
webデザイナーは案件受注という考え方がセオリーですが、広告代理店はアカウント(広告主)を如何に独占するか。このことに日々シノギを削っています。
代理店はスポットではなく、年間でクライアントの広告展開を担当している会社も多いです(プロモーション単位というケースもあります)
ですので、広告代理店に可愛がられるということは、レギュラー案件獲得にグッと近づけるということになります。
一応広告代理店と取引する際の注意点も紹介します。
クオリティこそ担保すべき最低条件
納期は絶対→顔を潰さない
信頼させれるが故に無理なお願いもある
注意点①:クオリティこそ担保すべき最低条件
当たり前の話ですが、webデザイナーには良いデザインを期待して発注をかけます。ですのでwebデザイナーに求められるのはクオリティであり、最低条件
です。認識しておきましょう。
注意点②:納期は絶対→顔を潰さない
締切にルーズなデザイナーは多いですが、代理店の仕事でそれは超NGです。
代理店の仕事は、デザイナーだけでなく多種多様な職種のチームプレーで成り立っています。ですので、締切や納期を守らないと他のオペレーションが全部ズレることもあり、想像しているより迷惑がかかる場合があります。
また納期を守らないことは、クライアントからの信頼を失う恐れもあり、広告代理店の顔を潰しかねません。
そうなると、次の仕事どころではなくなりますので、締切・納期については厳守しましょう。 (※スケジュールが難しい状況が見えてしまったら、早めに広告代理店に相談しておきましょう)
注意点③:信頼させれるが故に無理なお願いもある
広告あるあるですが、信頼が深まってくると時として無理なお願いをさあれる場合もあります。
ケースバイケースですが、そんな時はまず助けてあげるつもりでお願いを聞くと良いと思います。広告の仕事も苦しい時はお互い様…です。
※借りは必ず返してくれるという信頼が前提です。
ギブアンドテイクな関係にできるとベストですね。
広告代理店と付き合うデメリット
広告代理店の私か言うのも何ですがデメリットもあります。色々ありますが、強いて言うなら以下です。
他代理店の仕事がし辛くなるのは、各代理店ごとに持っている銘柄(クライアント)の情報は機密情報だからです。アイランスを結んで情報漏えいしない前提とは言え…そこは人間同士なので警戒される面もあります。
そういった理由で、複数の代理店との付き合いは神経を擦り減らすこともあります。
また、暗黙のルールで1業種1クライアント
というルールがある地域もあります。
例えば、ハウスメーカー案件だったらA社のデザインをしたらB社は受けないなど、業界ごとエリアごとに守られている暗黙のルールもあります。
そのあたり銘柄毎に案件の規模も違うので、付き合う広告代理店のセレクトも大事だったりします。
【仕事がない:フリーランスwebデザイナー】フリーランスが個人営業してみたらどうなるか?

いわゆる直営業
ですね。
メリットとデメリットは以下。
代理店が居ないので自分で案件プロデュースできる
余計な中間マージンが無い
一番は、自由にできることですね。誰の指示もなく自分の考えのみでクリエイトできる。もちろん責任は伴いますが、このスタンスが向いている人もいます。
また一般的には、広告代理店が入ることでデザイン料金にはマージン(代理店も利益)が上乗せされてクライアントに請求されます。
逆に代理店がマージンを乗せれない場合は、webデザイナーのもらえるfeeが目減りするということも起きます。
こうなると、もらえる金額が減るという考え方もできます。
※但し、これは一概には言えない場合もあります。代理店を通すことで報酬が増える場合もあるからです。
仕事の広がりが薄い
売掛金リスクを全て1人で背負う必要あり
前述でも説明しましたが、webデザイナーの個人営業は、ほぼスポット案件です。一方で広告代理店は他案件でも絡むので仕事の広がり方が違います。
例)webデザインを受けたら、撮影や動画制作の相談まで入ってきた
また、売掛金や責任等のリスクを全部被る場面もあるかもしれません。
それだけ、元請けはリスクも大きいものです。私は、個人受注は代理店からの受注よりもリスクが高いと考えます。
例)webサイト案件のセキュリティリスクを全て背負う
広告代理店が入ったらリスクが全て無くなる訳ではなりませんが、一般的に協力会社に全責任を追わせるアコギな代理店は…あまり居ません。(他の案件もあるので)
組織として受注していればリスク回避する術や協力会社を守る手段もあります。信頼関係を築けていれば、仮にミスが発生しても協力会社は守ってもらえることが多いです。
【仕事がない:フリーランスwebデザイナー】広告代理店営業の成功事例

私の周りの成功しているwebデザイナーの事例を紹介します。(地方で働くフリーランスデザイナーです)
成功しているwebデザイナーの年収
地方でも成功しているフリーランスwebデザイナーには、年収1000万を超える人もいます。
この人たちは、無茶苦茶デザインが凄い!という人たちというよりは、卒なくクオリティの高いデザインを量産できる仕事人タイプです。私はそんな人たちを秀才型デザイナー
と呼んでいます。
【フリーランスデザイナーが稼ぐ方法】天才型デザイナーよりも秀才型デザイナーを目指せ【仕事モテする理由】
普段仕事をするグラフィックデザイナー。大きく分けると「天才型」「秀才型」「量産型」の3種類に分かれると思ってます。
共通していることは、メインの代理店を掴まえていることです。
フリーランスでは、地方で大きな案件に巡り合うことが少ないですが、全国にネットワークを張っている広告代理店と取引をしていれば意外とチャンスは巡ってきます。
年収1000万を超えるフリーランスwebデザイナーたちは、そうしたチャンスをこぼさずゲットしていますね。
複数の広告代理店との付き合い方
売れてるwebデザイナーほど、複数の広告代理店と上手く付き合っています。
広告代理店もそのあたりの事情は分かっていて、暗黙の了解を得ることはできます。ただし、案件によってはこじれることもあるので、双方の代理店にきちんと仕事の「仁義」は通すことが大切です。
バカ正直という意見もあるかもしれませんが、割とその辺りは見られていますので隠すよりは正直に相談したほうが、良い答えをもらえることがあります。
ちなみに、成功しているフリーランスwebデザイナーは企業からの直案件
も受けていますね。可能な範囲でやっている感じで7:3くらいの割合で代理店の仕事を中心にするのがベストと話していました。
【フリーランスwebデザイナー:仕事の探し方】広告代理店への営業の手順とコツ

肝心の広告代理店にどうやって営業するか?
です。
結論から言うと、いきなり代理店に営業するのはハードルが高すぎるので、やめたほうがいいかなと思います。
仮に私が窓口で、いきなり知らないwebデザイナーが訪ねてきても、社交辞令で話は聞くことはあっても基本はスルーします。飛び込みで営業しても95%は無駄かなと思います。
現場で働く私がオススメする手順
は以下です。
- 小粒でもいいので実績を作る
- 実績をポートフォリオ化する
- 代理店と接点を「間接的」に持つ方法をつくる
- 代理店とコンタクトを取り実績をアピールする
【手順①】小粒でもいいので実績を作る
webデザイナーと名乗っても、いきなり「仕事ください」でもらえるような甘い世界ではありません。広告代理店が欲しいのは
- 仕事が出来るwebデザイナー
です。つまり「お金が取れるデザイン」を作れるということです。
起用するか否かは実績ありきで判断します。
フリーランスになったばかりの頃は実績がないと思いますが、小粒でも実績を作りましょう。
仕事のアテがないという人はwebでフリーランス登録
して、まずは実績を作るのもアリだと思います。以下はフリーランスデザイナーが無料で登録できるエージェントやサイトです。
\無料登録で案件受注/
クラウドテックに無料登録ギークスジョブに無料登録
マイナビクリエイターに無料登録
オンラインで案件マッチング
高額案件も多数アリ!スキルアップも可能
ちなみに小粒の案件でも、ちゃんと仕事ができるwebデザイナーなのかは判断できます。実績として積み上げるためにも、丁寧に思考してデザイン実績を作ることが大切です。
【手順②】実績をポートフォリオ化する
実績を作ったらポートフォリオ化(作品集)
にしておきましょう。
web案件なら実際に動作確認できる状態に
紙媒体ならサンプルをストック
たまに、web案件などの実績URLだけ案内されるデザイナーがいますが…これはNGです。代理店も暇じゃないので、その場でプレビューして案内できるようにするなど工夫しておきましょう。
また、実績は直案件でない場合は元請け企業に、実績として持ち歩いてOKか
事前に確認をとっておくとトラブルも少ないと思います。
【手順③】代理店と接点を「間接的」に持つ方法をつくる
代理店とのコンタクトですが前述のとおり、いきなり直営業はリスキーです。
ですので、間接的な接点を探すところから始めることをオススメします。
(ちょっとエグい話かもですが)
代理店には既にお抱えのwebデザイナーなり、懇意にしているデザイナーなりがいます。代理店と仕事をするということは、その人たちに変わってポジションを作ることなります。(早い話が仕事を奪うということ)
広告代理店のデザインの現場は、webデザイナー以外にも、アートディレクター、カメラマンやイラストレーター、編集、ライターなど色んな職種の人間がチームで取り組んでいます。
ぶっちゃけ、広告代理店とコンタクトを持ちたかったら、デザイナー以外のスタッフと関わりを持って、彼らに推薦してもらうのが一番です。
いつも信頼して仕事を任せているスタッフからの薦めであれば、代理店も無碍に断りませんし、特攻するよりも話を聞いてくれると思います。
本丸をいきなり狙うより外堀を攻めましょう。
スタッフから推薦してもらうためには、彼らに仕事を発注できるように自分の仕事の作り方を考えてみてはいかがでしょうか?ビジネスの基本はギブアンドテイクです。
【営業の極意】
— ごま吉 (@Lv1gomakichi) March 11, 2020
だけど、御返盃と同じでビジネスも『お返し』の精神はある。『助け合い』『仁義』とも言う。
フリーランサーの仕事が広がりにくいのは、自分が末端だと思い込みがちだから。
儲けを少し削ってでも、発注側に回ると仕事はめっちゃめっちゃ拡がるよ
♪(´ε` ) #風上に立てよ
【手順④】代理店とコンタクトを取り実績をアピールする
広告代理店とコンタクトを取ったら、実績(ポートフォリオ)を持ってできだけ直接会いに行きましょう。
今だとスカイプやzoomなどでコンタクトを取れますが、オンラインコンタクトは案件の打ち合わせ等では有効ですが、仕事を頂くという場面においては適切ではありません。(直接出向きもせずに、仕事をくださいというのはビジネスマナーを疑われます)
また、コンタクトを取る代理店が普段取り扱っている案件(顧客
)については、あらかじめ調べておくことをオススメします。
ぶっちゃけ、訪問して自己PRだけされても代理店としてはメリットがありません。それよりは、取扱案件に対して自分なりのアイデアやアプローチを提案するほうが余程有意義に受け止められます。
こう心配する人もいるかもしれませんが、全然大丈夫だと思います。
広告代理店は、不合理の中にいながら合理性を求めている職種ですので。笑
あと、所見ならそもそも失うものも無いですよね。
【仕事がない:フリーランスwebデザイナー】広告代理店に好かれるには?

広告代理店に好かれる秘訣というか仕事全般に言えることですが、最初はNOと言わないことです。NOと切り出した時点で仕事は終わります。
ただ、コレはあくまで最初です。
自分の価値のアピールやポジショニングがしっかり作れたら、駆け引きもアリです。
下記の記事は、代理店が望んでいるデザイナー像について解説した記事です。参考にどうぞ(´ε` )
【フリーランスデザイナーが稼ぐ方法】天才型デザイナーよりも秀才型デザイナーを目指せ【仕事モテする理由】
普段仕事をするグラフィックデザイナー。大きく分けると「天才型」「秀才型」「量産型」の3種類に分かれると思ってます。
まとめ【フリーランス仕事がない】フリーランスwebデザイナーの仕事の探し方【手順と営業のコツ】
まとめますと、
- 収入を安定させるには、広告代理店と取引しよう
- 個人営業はリスクも大きい(保障リスク、トラブル対応)
- 代理店営業の成功しているデザイナーは年収1,000万
- 代理店への営業は、実績と外堀攻略
- 広告代理店に好かれるには、NOを封印
繰り返しますが、フリーランスで安定して収入を得るには広告代理店を掴むことが一番です。そのためのステップとして、小さな案件でも丁寧に思考して実績を積み上げていきましょう。
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