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「欲しい」を掴む

エッセイ

巷でクラブハウスの熱狂ぶりが囁かれるも、一部では「なんだかなぁ」と落馬を避けて冷めている人と「よくわかんない」といつもどおり安定の傍観を決め込む自分から理解を進めない人と「おもしろ!これは来るだろ!」っていう毎度波乗り上手で感度が高い人が入り乱れる今日このごろ。

いかがお過ごしでしょうか。

世の中がまだまだ渇望している間はビジネスもやりようがある

クラブハウスが何ものかはさておき、こうした新しいものを話題にできる日本人の貪欲さは、まだまだ世の中が天井に達していないと図れるバロメーターな気はするので、こういう機運は個人的には嫌いじゃないと思ってしまう。

小学生の頃、新しい遊びを誰かが持ってきて大流行する。的な感じにも似ている。

刺激がほしい、繋がりが欲しい、知識がほしい。世の中がまだまだ渇望している間はビジネスもやりようがあるなと感じる。

誰かが何かを欲しいと渇望した状態にポンと投げ込んで、価値と対価をトレードする。これがビジネスの本質でデジタルがどんなに進化しても変わらない真理である。

「欲しい」の奪い合い

広告も「欲しい」の奪い合いだ。

欲しいと感じているものに形を変えてより刺さりやすいように手を加える。時には形状だけでなく、シチュエーションごと変えたり、人の行動まで変容させる。


感覚ごと研ぎ澄まして向かう作業はクリエイターというかハンターというか。楽しさとシビアさと心強さが必要でもある。

極論、「記憶から消えたら負け」みたいな感じはあるが成功事例を見渡せばそれは記憶に残る仕事で、やっぱり世の中の「欲しい」を掴んだ仕事は圧倒的に価値ある仕事になっている。


ワクチンもオリンピックも給付金も、みんな欲しいもんだらけである。
欲たれだからけの世の中は、チャンスだらけだから悲観することはないし、
まだ、世の中全然前向きだよなと思う。


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