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コロナ禍、アウトプット力を磨くための試み

エッセイ

(この記事は2020年5月に執筆しています)


コロナ禍、GWの中日になりました。

コロナの影響が出始めたことから積極的にやっているのがデジタルツールへの挑戦。(というか回帰)

連休に入ったらトライしょうと思っていたAdobe関係の製品もサブスクで試しやすくなったのでこれを機に始めてみた。

・Illustrator
・Photoshop
・Dreamweaver
・Premiere
・After Effects



などなど。

15年以上前に使っていたアプリケーションに触るも割と操作できることに驚きます。(自転車理論で、一度覚えたことはそうそう忘れないもんだ)

実は昨年から「デジタル回帰」を個人的にテーマとして持っていたので、デジタルマーケのノウハウ取得や、周辺環境の整備にかなりコストをかけていました。それでも、15年分のデジタルデバイドを埋めるのは一筋縄では行かず、深夜3時4時までPCに向かうこともしばしばでしたが、こんな状況になってみて…やっといて良かったように思う。



私は営業なので、専門的なことは「その筋の人」がやればいいと考えていたけどコロナ禍に入るにつれて、

アウトプットの大切さが、、もうジワる…。

打合せ1つとってもフィジカルの薄い(無い)現場だから、改めて自分の伝え方の曖昧さと(協力してもらっている人への)依存度に気がつく。

…これは、まあまあヤバいw

分業制はこれからもっと加速するだろうけど、仕事を何となく「作業」としてやっていた人は超絶セパレート(窓際へGO!)されるだろうし、調整が役割だった人には、これまで以上に「アウトプットの精度」が求められると思う。


営業などマネージメント側の人間は、これまで以上に「生産の実態」を知らなくてはならないと思う。きっと、今まで数値や相場観や常識だけで判断してたことに、エグいくらいの裏付けと根拠が必要になってくるはずだ。デジタルが主戦場になれば逃げ道など無い。

この製品は、どうやって動いてて、どのくらいの時間がかかっているのか。



当たり前にやってきたことも、工数の裏側(見えないコスト)の数値化もできるくらいの丁寧さは必要になってくるだろう。それだけに「数値化できる能力」をもっと磨かなくてはならない。

デザイナーや映像編集者になろうと思っているわけじゃないけど、デジタルなコミュニケーションだけで手触り感まで伝えれない今や、消費者とパートナーと現場に、正確にバトンを繋ぐ「アウトプット能力」をもっと身につけたいと思ったので、トライしている今日このごろ。


もう営業とかそういう概念も捨てて、フロントにいる人間もクリエイティブを作る1人「クリエイター」としての自覚が必要だよね。


今後生き残れるのは、アウトプットでちゃんと価値が出せる人だと思う。アウトプットで成果が出せれば、zoom会議だろうがメールだろうが、この時代にあった人の動かし方やマネージメントができるはず。

デジタルなツールは、使えない。
デジタルなツールは、使える人が使えばいい。
デジタルなツールまで、必要ない。



食わず嫌いはもう卒業して、デジタルに没入しようと思う40歳。


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