困窮の世界にも格差がある
この記事は2020年5月に執筆した記事です。
国が状況困難な学生に向けて20万円の給付を検討し始めたが、学生団体の代表は「これでは不十分」と言い切る。
いや、わかるんだけど
税金払ってないのに
主張しすぎやろと思った。
学生以外で困ってる人も山程いる。
そんな人達だって家賃半分にしてくれって叫びたいだろうよ。困窮の世界にも格差があったりする。
メディアも「大学生は宝」と言い放つが、大学行ってない子も普通に宝ですよね?
学生じゃなくても零細勤務でカツカツの生活している子もいるし、食うためにバイト何個も掛け持ちしている子もいるし、今、辛いと嘆くよりも厳しい選択をしてる子もいる。そんな子達にもお金は配って欲しいとは思う。
大学生だけの特別視には違和感しか感じない。
結局、国民生活を不安にさせているのはシンプルに【家賃】。
食うものは、まあ節約生活すれば食費は1人2万あれば生きていけるし。
家賃給付の条件は偏りすぎてて、現実的に困っている人が使えないのが現状。
(ニュースで見た、困窮アピールしている学生の家にツインモニタのいい感じのPCがあったりするカオス)
定額給付金が今日入金された。
早かった。
こんな時だから、学びに使いたいとは思う。
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